イワラプラ社長のなるほどブログ

至福の時(上) ~ママチャリで迷走の旅 陶磁器の名品に出会う~

2016.11.17
カテゴリ : 日記
ママチャリ『パンダ号』

  ママチャリ『パンダ号』

今の自分の「至福の時」ってどんな時かなぁと思い考えてみました。それは 休みのときにサイクリング友達と行くことでしょう。きっかけは単純なことで始まります。故事に有るように「馬には乗ってみよ。人には添うてみよ」を実践しただけです。まあ一言で言えば。お調子者なんです。友人にサイクリングに行こう、と声をかけられて 自分も車ばかりで運動不足なので、やってみようと思い二つ返事でOKしました。よく退職された方が毎日1時間歩いていると聞きますが、引退もしていないし、そんな毎日毎日継続する精神力はありません。友人に誘われたから始めたのです。正しく「牛に引かれて善光寺参り」です。でも友人のような立派なサイクリング車は持っていません。変則ギアは付いていますが、中古のママチャリです。この前かごに、風呂の用品や水、カメラを入れています。結構重くなりますし、見た目は汚いでしょう。でも無いのだから仕方ない。道具から入るという人がいますが、嫌になったら無駄になるから、取り合えずは、このママチャリ『パンダ号』かにのスタートです。すぐに長距離は走れないので、まずはトライアルとして10キロ走行を友人指導の下しました。次は25キロ走行しても足もつらないし、で自信をつけて、欲が出て約42キロ走ろうということになり、この42キロ走行の迷走珍道中を今から、あっちいったり、こっちいったりで迷走しながら書いてみます。人間って慣れるのかエラいもので、初めは10キロでも、えらく遠く走ったなあと思ったものですが、25キロ走っても、こんなものかと自信がつきます。もちろん体力の限界がありますが、一つのハードルを越えられたら、自信が付き、2つ目の難関のハードルは越えられます。説教がましいことを言いますが、仕事も同じこと、一つのハードルを越えたら次の難しいハードルに挑戦してください。出来ますから。体も精神力も付いてきます。諦めたらエンドです。ネバーギブアップです。

東洋陶磁美術館の中国語版パンフレット

  東洋陶磁美術館の中国語版パンフレット

では、ママチャリ『パンダ号』42キロ走行スタート。華々しく言っても、どう見てもサイクリング行くように見えません。近所のお風呂屋に行くみたいで、同行してくれる友人には恥をかかかすようで申し訳ないです。サイクリングの基本は安全運転です。先ずは自転車専用道路を選び走ろうということになり、遠回りしても安全第一です。健康運動の為にしているのですから、それに自転車保険にも入ってください。自転車は転ぶから(自分で転ぶと書きますから)「転ばぬ先の杖」です。

まずは大阪城公園らは自転車専用道路があります。大阪城見ながら、真田丸の気分になって一路、中之島方面に向かって走ります。そこは有名な中之島公会堂があります。地震や老朽化したので、建物の形は同じようにして建て直しました。仕方が無いことですが、長年の風雪に耐えたレンガの重みがなく、軽くなったような気がします。重厚さとは人も建物も同じですが長い時間が必要なんでしょう。その手前には、大阪市立東洋陶磁美術館があります。偶然にも急に、にわか雨が降り出して、雨宿りのつもりで仕方なく美術館に入りました。この美術館の成り立ちは元安宅産業という商社があり、経営破綻しましたが、社長のコレクションの美術品の陶磁器が残り、大阪市に寄贈されて市立美術館を建てました。 「虎は死して皮を留め人は死して名を残す」と言う故事のごとく、安宅産業は破綻したが、陶磁器を残し、安宅コレクションと言う名を残しました。美術館には多くの外国人の方が来られるのか、中国語、韓国語、英語版のパンフレットがあり、中国語版のパンフレットを持って帰りました。パンフレットの写真は小さくて見え難いですが、重要文化財、国宝級のものもたくさん展示されています。私は陶磁器には造詣が全くありませんが、純粋に美しいな!すごい、どうして作るんやろう!と感嘆しました。個人的な感想が、工芸的な技術は、昔の方が優れているように思えます。このような素晴らしい美術品を見られたのもね雨が降るというまさに「禍転じて福となす」でしょう。それに自転車と言う手軽な乗り物に乗っていて手軽に止めれたからでしょう。(ちなみに、大阪市民で65歳以上なら無料ですから、これに各当する方は散歩かてらに行っててください。)館内は美しいし、見学者も少ないし、展示物は多いし、穴場ですよ。テレビ番組のお宝鑑定団を見られる方には参考になります。鑑定力をつける、目を肥やすには本物を見ることです。おんがくを聴くにも、高い入場料を払っても一流の人のコンサートに行った方がためになると私は思います。一流と言われる人には、やはり飛び抜けた何か才能があります。「安物買いの銭失い」は本当です。くどくどと言いましたが、見学している間に雨も止み、一路堂島に向かい、それを越して宇治川方面にレッツラゴーです。中之島の川を「ダックツアー」と言う水陸両用車が進んでいたので写真に撮りました。私も一度乗りましたが、これは面白い。是非、大阪を訪れたお客様の観光の一つに入れられたら きっと喜ばれます。          

大阪ダックツアーの水陸両用バス

    大阪ダックツアーの水陸両用バス

 

マイナス金利について思うこと

2016.02.15
カテゴリ : 日記

私が生きている時にマイナス金利対策がなされるとは思わなかった。

預金をしたら少しでも利子が付くのに、ゼロ金利になってしまった。10年物国債はマイナス金利になってしまった。(国債を買ったら利子をもらうのではなく、取られるのです)。

今までマイナス金利対策はヨーロッパ・スウェーデン・デンマーク・スイス等で行いましたが上手にいっていません。

お金を湯水の様にジャンジャンばらまいて企業に設備投資をうながしたり、個人にも多く消費をしてもらいたいのだが「笛吹けど踊らず」です。

必要なら企業も個人も金利が高くても借りるのです。政府・日銀の焦りです。

日本は今や100歳以上の老人が652,000人程いらっしゃいます。(正しく、少子高齢化です)。

その現実を見ると、消費が落ちるのは当然です。目の不自由な耳の不自由な老人が多くなると、高画質高音質テレビ(4Kテレビ)は要らないのです。

例えば、補聴器にTVからの音声をブルートゥースで送れる様なものを考えたらいかがでしょうか。

経済学者のドラッガーは「顧客の創造」と言っています。お客様の必要なもの、役に立つ物を作れば物は売れるのです。

今や大量生産、大量消費の時代では有りません。それよりも何が人々にとって役に立つ、必要なものかを考える時期に来ています。

弊社も人々にとって、何が必要なもの、役に立つもの、買って喜んでもらえるものかを考えて、これからも提案していきたく存じます。

終りに、付和雷同的な考えでなく「人の行く裏の道に花の山」にヒントが有ると思うのです。

新年のご挨拶

2016.01.04
カテゴリ : 日記

新年明けましておめでとうございます。

昨年の11月に弊社ホームページをリニューアルしました。

そのリニューアルの目新しさで、多くの方々に見ていただきまして、思いもしなかった会社様からお問い合わせや引き合いをいただき、今更インターネットの威力を感じました。

それ故に弊社も、より広い知識や進んだ技術力を持たなければならないと痛感し、お客様のご要望に出来るだけ応じられる様、努力をしてまいりたいと思います。

 

 お客様が神様だと言った歌手が居ましたが、正しく、仕事のヒントを与えてくださるのもお客様ですし、私たちの会社を支えてくださっているのもお客様です。

ご遠慮なく、お問い合わせいただければ幸いです。

 

 また、このホームページで、弊社の開発商品を随時公開していくつもりですので、楽しみに見ていただきたいです。

 

 どうぞ、本年も引き続き宜しくお願い申し上げます。

 

2016年元旦

株式会社イワタプラ

代表取締役 岩田隆行

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